気になる!身に着く社員研修の受け方

部署に共有することを意識しよう

社内研修中は、講師が説明している内容を適宜メモに取りましょう。説明を聞きながら手を動かすと、脳がアクティブに活動します。じっと座って聞いているよりも、効率的に内容を理解できるのです。
習ったことを自分だけの知識に留めておくのは、もったいないことです。研修内容を部署内に共有することを習慣づけると、内容が記憶に定着しやすくなります。他の人にも分かるように、一度習ったことを整理するプロセスを踏むため、理解度が深まるのです。部署内に情報を共有することで、他の人の知識の底上げに繋がって、どちらにもメリットがあります。完璧に共有することを目標にすると挫折しやすいので、要所をかいつまんだ形態を目指すのがコツです。

研修に関連した本を読もう

研修を受けることが決まったら、関連書籍を読んでおくと、理解の取っ掛かりになります。本で読んだときにはピンとこなくても、他の人に説明してもらうと、とたんに理解できるケースが多いのです。本を読むのは研修の後でも構いません。情報に触れる回数を増やすのがポイントです。
研修と同程度のレベルの書籍はいくつか売っているはずなので、同時に何冊か読んでみても良いでしょう。同じ内容を色々な切り口で説明しているので、1回目には分からなかったことが、出会う回数が増えるにつれて、理解が深まることがあります。マンガで説明している本でも読んでみる価値はあります。マンガで描いてあっても概要は変わらないので、自分にとって取り組みやすいものから手にしてみましょう。

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